海外旅行保険活用ヒント集
海外旅行保険をうまく活用するために押さえておくべきポイントをお伝えします。
伝染病は海外旅行保険の保障対象になるの?
伝染病の中には海外旅行保険の保障対象となるものがあります。 (保険会社から『特定伝染病』と指定されている疾病が対象範囲となります。) 現在、コレラ、ペスト、天然痘、発疹チフス、ラッサ熱、マラリア、 回帰熱、黄熱が特定伝染病として指定されています。 旅行期間中、あるいは帰国後30日以内に、特定伝染病の治療を開始した 場合には、保険金が支払われることになります。 また、一部の保険会社ではSARSやエボラ出血熱、テング熱といった 感染症も保障対象とするようになっています。 そうはいっても、こういった病気にはかからないように、予防に全力を 尽くすのが一番です。 外務省の海外安全ホームページの渡航先危険情報をみれば、伝染病や感染症が流行している地域をチェック することができますので、そういった地域への旅行は控えるように注意を 払うこと、現地では生水を飲まないといった基本的な健康管理をすること だけでも、大きな予防効果があります。 要は当たり前の対策をキチンとするということですね。 そうであれば、それほど深刻に心配する必要はありません。