海外旅行保険活用ヒント集
海外旅行保険をうまく活用するために押さえておくべきポイントをお伝えします。
海外で命を落とす人の半分の死因は脳卒中、もしくは心筋梗塞
オブベース・メディカという英文診断書の作成サービスを行っている 会社があるのですが、その会社が発表しているデータによると、海外 旅行中に命を落とす日本人は年間平均で500人近くになるそうです。 決して少なくない数字ですが、その半分以上は脳卒中、もしくは心筋 梗塞によるものだそうです。 脳卒中や心筋梗塞というのは、いかに迅速に治療できるかがポイントの 病気で、時間との闘いになりますが、言葉が通じない、本人の医療情報が 無いといった理由で、手遅れになってしまうケースが少なくないようです。 本人の医療情報を英文でまとめた英文診断書(トラベルカルテ)を用意 しておけば、迅速な医療の手助けとなるというわけですが、海外旅行 保険の大手代理店AIUでは、下記のような人は英文診断書を用意することを 推奨しています。
- 60歳以上で慢性疾患のため薬を服用中の人
- 40歳以上で心臓病、高血圧、糖尿病、高脂血症などの人
- 年齢に関わりなく糖尿病、喘息、ペースメーカー、人工弁、重症アレルギーの人
- 年齢に関わりなく過去5年以内に大きな手術を受けた人